プロ野球・助っ人外国人列伝【ウォーレン・クロマティその2】

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クロマティ伝説第二弾である。

日本で順調にキャリアを重ねるクロマティ。その実力もさることながら、様々な伝説を残していった。

その一つ。1990年6月2日の広島東洋カープ戦、9回裏一死二塁、金石ー達川のバッテリーは敬遠のため、2球目まで大きく外に外していた。そして運命の3球目、少し内側にそして甘い高さの棒球をクロマティは強振!.

 

打球はライト西田の頭上を越え、なんとサヨナラタイムリーヒット!敬遠球を打ち、なおかつサヨナラヒットにしてしまったのは、日本の長い歴史の中でクロマティと新庄剛志のみ(のはず、違ってたらすみません)である。やはり新城も只者ではないw(先日しくじり先生に出演されてました。やっぱり只者ではなかったですw)

頭部にデットボール。翌日病院を抜け出し代打で出場。

なんとホームランを放ってしまう。夏場の神宮球場、 ピッチャーはヤクルトの高野。勢いのあるストレートが実に側頭部に直撃し、二転三転もんどりうって、担架で病院へ直行。

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出典:youtube

勿論、どう考えてもドクターストップがかかる大事故である。しかしクロマティは翌日、病院を抜け出して代打で出場し、見事試合を決める満塁ホームランを売ってしまうのである。後に本人は笑って話しているが、この行動には強い意志と意図があったように思える。

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