【ビデオデッキ】VHS派?ベータ派?ビデオ戦争と称される2大派閥あなたはどっち?

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昭和の家電企業最大の戦い。ビデオ戦争!あなたはVHS?ベータ?

カラーテレビが爆発的に普及し始めた1970年~1980年代。それに伴い、テレビ番組を録画できる【ビデオデッキ】も普及していく事に。そのビデオデッキのカセット型のテープといえば、VHSとベータ。当初は学校で「俺んちベータ!」「俺んちはVHS!」。日常ではこのようなシーンがよく見かけられていた。だから当初は結構企業間で争いを見せていたのだと思う。振り返ってみよう。

【ベータのテープ】

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出典:AV Watch

SONYが手掛けていたベータマックス。磁気テープ記録方式1975年に家庭用ビデオテープレコーダー(いわゆるビデオデッキですね)「SL-6300」当時の価格で22万9800円。とそれに対応するカセット「K-60」(60分用)、「K-30」(30分用)を第1弾として販売開始、「SL-6300」は全世界で1800万代、カセットの方はピーク時の1984年には年間5000万本以上の販売数。

【こちらがVHS】

 

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出典:HiBi日記

出典:世界の急上昇ワードについて語るブログ

ベータの発売より遅れる事約1年。日本ビクターより1976年に家庭用ビデオテープレコーダーHR-3300。当時の金額で定価が25万6000円で発売開始。

両方ともえらい高額だ。ここから量販体制に持っていく流れの中で色々な事が起きていく。

【構造】

両者のビデオデッキの構造を見比べる会議が行われてことがあり、かの松下電器創始者、松下幸之助が「ベータは100点(満点)、しかしVHSは150点」と。VHSは部品の数が少なく安く作れるという事をみこし、このような意見を述べたとされる。また、その分重要もVHS機の方が総じて軽かった。

【テープの規格】

テープの大きさは皆さんご存知の通り、ベータの方が圧倒的に小さく軽い。収納スペースもとらず有利かと思われるが、ベータは当初、録画時間が30分or60分であった。それに対してVHSは120分、しかも1977年に録画時間を2倍(240分)、数年後には3倍モードも開発、大衆の長時間録画の希望に応えた。

【ソフトの販売】

各映像会社、特に「大人のビデオ業界」がVHSを採用することが多く、固いことは抜きにして実質はこれが一番の原因ではないかという人が多数!(あくまでも私の周りの有識者の方々の事です)洗濯屋ケンちゃんとかね・・。w

もちろん両者、新聞折り込みや、CMにと販促活動も加速。

切磋琢磨した結果は皆さんご存知の通り・・。VHSの圧勝ですよね。むしろベータだった奴がいないか、今度の飲みの集まりなどで聞いてみたいものである。

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