【懐かしい昭和のオモチャシリーズ】その2「ミニスキー」

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昭和の雪国の少年少女とは放課後の友だった「ミニスキー」

長靴に結束バンドでくくりつけて・・すぐ外れるんだよなあw

ミニスキーという言葉に「ああ、懐かしい」というリアクションしてくれるのは、昭和の時代、北海道・東北・北陸などの雪国で少年少女の時代を過ごした方たちかと思います。ミニスキーというネーミングには、小型のスキーを想像するかもしれませんが、ミニスキーはスキーと全く別物で、プラスチック製の45センチ程の板で、長靴に結束バンドでくくりつけて(これがまたよく外れた!)、手軽に雪の上を滑って遊ぶ、玩具のようなものなのです。

面倒だから長靴をつけたままにしたりw

昭和の雪深い青森県で1961年生まれの私、初めてミニスキーで遊んだのは小学校4年生の時でした。スキーの装備も買ってもらってましたが、ミニスキーは手軽に遊べるのが魅力だったんです。長靴にセットとして、雪道をスケートで滑るように、ストックを使わずに観にスキーのエッジを立ててキックして滑っていく!

なんとも軽やかで楽しかったのです。ミニスキーは、当時の子供たちにはスケート感覚の遊具でした。1人の時だって町内を滑っているだけでも、気持ちよかったのです。

大きなスキーで町中の歩道を滑るのは、通行妨害

ちゃんとしたスキーも持っているのに、どうしてミニスキーに熱中したかというと、スキーはちゃんとした装備をするだけに、家の周りを滑るのは恥ずかしかったんです。ストックを使って、大きなスキーで町中の歩道を滑るのは、通行妨害になりかねません!というか交通妨害!!

あと実は、雪国でも、市内の中心に住んでいたので、近所の人の視線が恥ずかしかったんです。なので、放課後、スケート感覚で、雪道を滑るのはミニスキー。学校の校庭や公園に作ったスロープ(を滑るのはスキーと、目的に応じて使い分けていたのです。スロープ・・解りますかね・・これ

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