大人買いの元祖?1週間、2週間待ちは当たり前、社会問題にも発展したあのお菓子

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全国の隅の隅まで席巻。【ビックリマンチョコ】

1980年代を小学生として過ごした皆様には説明不要、少し時代が違う方でも一度は耳にした事があるあの

、ロッテのチョコレート菓子

【ビックリマンチョコ】

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最初の販売は1977年、初代「ビックリマンチョコ」株式会社ロッテから1個30円で販売。「ドッキリシール」が入っていた。発売当初からいきなり売れ始めたわけではなく、徐々にバージョンアップを重ね、1985年に「天使」VS「悪魔」カード入りを発売しそこから火が付き、大ブームに!

・キラキラ光るホログラムが素敵。キャラクターもイケメン、美女ぞろいの「天使」シール

・色彩も単純で豪華さは0。顔もキャラクターの設定もしょっぱい「悪魔」シール

・シールが透明。なんだかフワフワしたキャラクターで和ませる「お守り」シール

それぞれのカードの裏にそのキャラクターの説明が書かれており、集めれば集める程キャラクター間の関係も浮き彫りになっていき、物語が形成されていたのが画期的でした。ブームの後追いで当時大人気だった少年紙「コロコロコミック」や、「コミックボンボン」などにも取り上げられ、ついにはマンガ、アニメ、果ては映画までに発展し、大体はテレビや、雑誌で火が付き玩具や、キャラクターグッツ、そしてお菓子になる流れ。「ビックリマンチョコ」はその法則を完全逆転させた稀有な例。

あまりのブームに大人買いする少年も多数出没!その結果・・

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